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パニック障害 旅に出る

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プノンペンとパニック障害

 今回は番外編でプノンペンで感じた事です。
 
 ちょっと、まじめなお話です。
 少し暗いかもなので、閉めておきます。
 でも、暗くてもいい人はぜひ読んでください。

 私はこの旅で初めてストリートチルドレンを見ました。
 
 もちろん、物乞いやお土産物・花・宝くじなどを売る子供は
 アジアではよく出会います。
 むしろ、子供に声を掛けられない日はないぐらいたくさんいます。
 無言で手を差し出してくる子や明るく「ちょうだい!」と声を掛けてくる子さまざまです。

 ほとんどの旅行客がそうですが、声を掛けられても何も渡しません。
 かわいそうですが、一人に渡してしまうと不平等になってしまうし、際限なくほかの
 子供たち、大人の物乞いの人たちが来てしまうからです。

 プノンペンにもこういう子供たちはたくさんいました。
 
 しかし、私は初めて夜にごみをあさり捨てられた食べ物を食べている子供たちを
 見ました。
 
 プノンペンは住宅やお店のごみは道端に捨てるのです。場所によっては
 大きなごみ箱があったりするのですが、ほとんどは袋に入れて道へポイッ。。
 夜になると、清掃業者らしき人たちが来て掃除をするので翌朝はきれいになってます。
 
 そのごみから資源になる物(缶とかビン)を売るために拾っている人はよくいました。
 おそらく、その子供たちも売れるものを拾っていたのでしょう。
 拾っている合間に食べられるごみを食べていたのかもしれません。

 子供たちが食べる瞬間を今でも思い出せます。 
 カルチャーショックというか、愕然としてしまいました。

 でも、彼らたちは強く生きていたし、生きていく為にすべきことなんですよね。
 しかも、彼らは一人じゃなかったんです。4,5人で協力してごみを拾ってました。
 彼らも助け合える仲間がいるんです。それがとてもうれしかった。
 
 彼らには辛い事・悲しい事や嫌な事いっぱいいっぱいあると思います。
 でも、仲間と一緒に今を強く生き抜いてました。

 パニック障害になって自分の思うように生活できず、
 とても辛くて苦しくて悲しくて嫌で、「なんで自分が!!」って卑屈になったりもしますよね?
 私はなりました。パニック障害になった自分が本当に悔しくて嫌で辛かったです。

 ほかの国には雨風をしのげず、御飯もろくに食べられない人たちはたくさんいます。
 でも卑屈にならず負けずにたくましく生きています。
 笑顔だってあります。仲間だっています。
 
 「人生1回なんだし、笑って楽しんで過ごさなきゃ損じゃん!」
 って教えてもらった気がします。
 
 私もあの子たちに負けずに今を楽しんで生きていこう!って強く思いました。
 
 みなさんも辛くて苦しいかも知れません。でも卑屈にならず、
 少しでも今をおもいっきり楽しんで笑顔で過ごしていきましょうね。

  
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コメント


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はじめまして

ブログ村から来ましたアゲハと言います。
暗い話ではないと思いますよ!!
とてもいいお話だと思ったのでコメ残させて頂きます!!

私もパニック障害持ちですi-205
始めは同じ「自分が本当に悔しくて嫌で辛かったです」気持ちなりましたが・・・
いろいろな所に目を向ければ
パニック障害でも私は幸せに思える事が
あるんだなぁと気づかされますi-190

辛くて苦しいときもありますが
お互い楽しみながら パニを克服出来たらいいですねi-185

では。お邪魔しました。

アゲハ | URL | 2008年05月01日(Thu)22:37 [EDIT]


はじめまして

アゲハさんへ
 
 はじめましてv-10
 コメントありがとうございます♪
 
 パニック障害にならなければ気が付かなかった
 幸せとかもありますよね。
 
 そういう事が気付けてある意味、パニック障害に
 なってよかったと私は思うようにしています。

 辛い事はすぐ忘れ、前向きに明るく楽しく
 毎日を過ごせるといいですよね♪
  
 

solariyu | URL | 2008年05月02日(Fri)00:37 [EDIT]


 

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