パニック障害 旅に出る

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仁義なき女の戦い

 九日目   4月9日(水)

 今日はホーチミンからバスで6時間ほどのムイネーという街にきました。
 一言でいうとリゾート!!
 青い海と高級ホテル・シーフードレストランが立ち並びのんびりとホリデーを
 過ごすには良い場所です。

 この日もバスの中はずーーーっと寝ていたためなんとかクリアー!
 
 そしてバイクで赤の砂丘と呼ばれるところへ夕日を見に行きました。
 初めて砂丘に行ったんですがあれすごいですね!
 砂漠ですよ!すごいきれい!!砂が赤くてさらさらしていて・・
 そして後を振り返ると青い海が広がります。不思議な景色・・
 sabaku.jpg

 ちなみに、丘すべりができるらしくプラスティックの板を持った子供達が
 「レンタルしろ」といっぱい寄ってきました・・(いわゆる物売りの子達ですね)
 
 子供達をかわしながらてっぺんの方へ・・
 そして夕日が静かに沈んでいきました。。
 sabaku2.jpg

 ベトナムでこういう風景に出会えるとは思っていなかったのでただただ感動・・
 夕日も沈み、砂丘の入り口のカフェ(食堂?)でベトナムコーヒーを飲み休憩。
 
 さてお会計となった時、困ったことがおきました。
 カフェのお母さんが英語が話せないのでお金の金額が分からないのです。
 お母さんは英語ができない。私たちはベトナム語ができない。。さぁ困った!
 お母さんは先ほどの物売りの少女(14,5歳くらい?)を連れて通訳させました。
 するとその少女「50,000ドン(約350円)」というのです。
 
 ホーチミンでベトナムコーヒーを飲んだ時、二人で14,000ドン(約100円)でした。
 という事は約3.5倍!
 それはないでしょ。。
 
 びっくりした私達。彼が必死に高い事とホーチミンの時の値段の事を少女に伝え
 値引きをしています。
 しかし何をいっても「NO!!」 彼の言い値の金額だけ渡しても受け取りません!
 さらに同じ年ぐらいの少女が1人増え大モメ・・・
 ベトナムの女の人はすっごいすっごい強いんです
 
 だけども日本の女だってだまっちゃいませんよ!!
 最初は彼にまかせて遠くから楽しんで(!?)見てましたが、このままじゃらちがあかないので
 助けることに。
 幸い隣に同じような食堂があったのでそこに行き事情を話してお店のメニューを
 見せてもらいました。
 すると二人で21,000ドン(約150円)で済むじゃありませんか。
 完全にぼったくろうとしています

 その少女達に隣のメニューの話をしました。
 すると「それはウソだ!」と言いはじめ、少女達ヒートアップ!!!
 すごい剣幕ではやく払えとかなんとかいろいろ言ってきます。。
 
 「ウソ」なんか言われて「はい、そうです」なんておとなしく言えるほど
 私は人間できてはいませんよ。
 
 隣のお店からメニューを借りてきて少女達の目の前に突き出してやりました。
 
 するとメニューの中の紅茶(紅茶は1杯20,000ドンくらい)を指差し、
 「ほらこれぐらいするじゃない」とかなんとか・・
 これでもしらを切るか!ベトナム少女おそるべし・・・
 いや負けられない!日本の女だって強いところを見せないと!
 私は彼女達に「これは紅茶でしょ?私たちはベトナムコーヒーを飲んだの!
 2つ足してごらんなさい。21,000ドンでいいでしょ?」 と一言。
 
 日本の女の勝ちです
 やりましたよ!日本の女性陣!
 なんとか日本の女の面子を保ちましたよ!そして大人としての面子も!!
 
 おそらくカフェのお母さんは普通の金額を言ったけど、通訳した少女が高く金額を
 言ったのだと思います。
 
 外国人相手に物売りしていたら外国人がどれだけお金持ってるか知ってるはずだし。
 という事は自分達がどれだけお金を持っていないかも知っていると思うんです。

 同じ時代なのに生まれた国が違うだけでこんなにも差が出るなんて悲しいですよね。
 そしてその事実を子供が知っているのがとても悲しいです。
 子供は生まれる場所・親を選べないし、そこから抜け出す力もないのですから・・
 
 だからお金を持っている人からお金を貰おうという考えはあながち間違って
 はいないと思います。だから今回のもしょうがないかと。。
 
 でも、子供の時から人をだまして楽にお金を手に入れるって事を知ったら
 いけないと思うんですよ。こういう子供が大人になったらと考えると・・・
 
 150円が相場の物を350円と言われたからイヤで払わなかった訳ではなく、
 彼女達が人をだましてお金を取ろうとしているのがどうしてもイヤで払わなかったんです。
 恥ずかしいほど大人気なくベトナム少女達とケンカしてきましたが、
 「簡単に人はだませない」というのが彼女達の頭の隅に入ってくれたらうれしいです。 

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コメント


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その通りです。
定められた金額なら支払います。しかし騙された金額を払うのは嫌なんです。誰だった騙されるのは嫌ですよね。100円と350円。日本人にしたら払えますよ。しかしそんなことをしていたら、観光客が居なくなりますよ。私はそんな金額を請求された店には絶対に行きません。

ha-nam | URL | 2008年06月02日(Mon)05:48 [EDIT]


こんばんわ☆

 ha-namさんへ。

返事遅れてしまいごめんなさい。
旅行に行って騙されたりすると
その思い出だけ残ってしまいいい気分ではないですもんね。もう2度とその国には行きたくなくなりますよね。
自分の身は自分で守らなくては行けないのは日本人は慣れていないので大変です。。

solariyu | URL | 2008年06月05日(Thu)21:48 [EDIT]


そうなんですよね。
日本人は自己主張することに慣れていません。
だから、正当なことを言っているにも拘らず、言った後でなんだか嫌な気持ちになります。
それに比べ、ベトナムの人達は、駄目でもともとぐらいの気持ちで言ってきます。相手が受け入れたらそれでOK。受けれなくてもOKです。そんな人を相手にするのですから、どんどん言ってくださいね。

パニック障害 旅にでる さま

失礼します。

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どうぞ宜しくお願いします。

HA-NAM | URL | 2008年06月06日(Fri)10:59 [EDIT]


ごめんなさい!

 HA-NAMさんへ

返事送れてごめんなさい。
私もさっそくリンクはらせてもらいます♪
これからも旅行記などなど書いていくので
よろしくお願いします☆

solariyu | URL | 2008年06月10日(Tue)21:47 [EDIT]


 

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